インド旅行記(中編2) - 村 - アコラ移動編

あらすじ

はてなブログに書く内容とは外れている所もあるのですが、
(他に日本語のブログ運営していないですし笑)、印象に残ったような体験のいくつかは仕事にも活かせそうなので
振り返りを兼ねて、こちらに投稿させて頂きます。

12/20 - 12/28の9日間で、5人でインドに旅行に行ってきました。
メインの目的は、インド人の同僚の結婚式にする為でした。
とても親切な新郎の彼は、我々のインド滞在を心配に思ったのか、
彼の友達(Nikesh)が結婚式の会場までの7日ほど、共に滞在し、インドを案内してくれるというのです。
(これ、逆に考えるととてもすごいこと。
日本に慣れていない子が外国から5人ほどくるから、一週間ほど日本を一緒に回って案内してくれない?
予定の調整含めて、結構大変なこと。)

なお、こちらが事前の予定表です。
1st 3 nights (20th 21st 22nd) : Mumbai
4th night (23rd) : Camping 1 night near mumbai
5th night (24th) : Train journey to akola
6th night (25th) : Akola ←結婚式が開催される場所
7th night (26th) : Akola(Wedding) & Train journey back to mumbai
8th night (27th) : Take flight back to Tokyo

初日から3日間のMumbai旅行記は、下記に記載しています!
takahiro-fujii.hatenablog.com

Nikeshに村に連れていってもらった話はこちら
takahiro-fujii.hatenablog.com

Day5

アメール村 - 移動 - Trimbakeshwar Shiva寺院

アメール村でのキャンプを終え、僕らはバンで再び移動を始めました。
アメール村での生活中はwifiが繋がらなかったので、ネットが繋がって即instragramにstoryポストした僕はやっぱりネット中毒だなと思いました笑

さて、今日の夜はいよいよ結婚式が行われるアコラへ移動するのですが、深夜列車なので、今晩はNikeshの家で休憩して、
深夜列車に乗ることになりました。

まだ時間もあるので、いくつかの観光地を回りながらNikeshの家に向かいます。
まずは、アメール村が位置するナシックに位置するTrimbakeshwar Shiva寺院に向かいました。

www.tripadvisor.jp


お寺の前について、まずは売店でRedBullを書いました。。
最高に美味しかった笑
インドでも、レッドブルは買えます。(コーラほど置いてないですが、結構売っている売店は多いです。)
値段も日本よりは7,80円位安い。
あと、こっちの飲料にはベジタリアンのマークがついてますね
topics.foodpeptide.com



そして、さっそく寺院の入り口へ。
エレファンタ島のように、寺院の周辺は、たくさんの売店などで賑わっています。
ここでも日本人はかなりめずらしく、たくさん写真を求められました。

額にマークをつけてる人がたくさんいて、めっちゃ色んな人が宣伝してきます。
そして、やるとお金とられます笑
が、みんなやってるので、やってみました。笑

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そして、その後寺院へ向かったのですが、数時間(3時間以上)は待つというので、諦めました。笑

Trimbakeshwar Shiva寺院 - 移動 - Sula wine vineyard(葡萄園)

そして、今日のメインの目的である、Sula wine vineyardへ向かいました。

en.wikipedia.org
www.tripadvisor.jp


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Sula vinyard


Sula wineはインドで最も有名なワインで、日本でも多くのお店で取り扱われています。
この太陽のロゴをなんとなく目にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
面白いのは、Sula wineの創業者Rajeev Samantは元Oracleシリコンバレーで働いていた方だったりします。

このSula wineの葡萄園がNashikにあります。工場見学や試飲などもやっているということで、言って来ました。
村からのギャップもあったのですが、客層の違いにも驚かされました。
明らかに泊まっている車や、来ている人が富裕層の方々でした。
あとは、家族連れで来ている人も多かったです。(子供は何が楽しいんだろうな、、笑

ここは単なる工場ではなく、観光地にもなっていて、
インスタ映えしそうな写真スポットもいくつかあったので、写真撮ってきました笑

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その後、工場見学までは時間があったので、併設されているレストランで昼食。
多分ちょっといいレストランで、ホスピタリティ含めて非常に高かったのと、
清潔感があって、安心感がありました。
ここで食べた、カレーやナンが、めちゃくちゃ美味しかったですし、番人受けする感じだった。
ここだったら普通に日本人みんな美味しいっていうと思う。
が、意外と料理くるまでに時間かかって、工場見学始まりそうだったので、10分位で食べました。笑

その後、工場見学です。
工場見学では、ワインの醸造の過程をスタッフの方が丁寧に説明してくれます(英語なので、僕らもそれなりにはわかります
貯蔵庫も見れたんですが、vintageの古いワインもいくつかあって、飲んでみたかったです笑

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左の2桁が作られた年

一通り工場見学を終えた後は、一般で販売されているSula wineを全て試飲できるイベントがあります。

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試飲会の様子(説明してもらいながら飲みます

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sula wine試飲

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写真はお酒を全く飲めないNikeshの図笑

その後は上にレストランなんかもあったりしたんですが、昼食食べたばかりなので、見学だけして、退散しました。
観光地としては見所も多いですし、レストランは綺麗、食事も美味しいのでオススメです。
ただ、近くに他の観光地がそんなにあるわけではないのが難点かな、、

ちなみに、ここでもワインが買えて、もちろん日本で買うより安いのですが、そこまでは変わらないので(数百円
日本で買えばいいかなって感じでした。

Sula wine vineyard(葡萄園) - 移動 - Nikeshの家

Sula wineでの観光を終え、Nikeshの家へ。
Nikeshは今のスタートアップ※のビジネスパートナーのAjaiとルームシェアをしていて、お家にお邪魔して、
シャワー!!(色々割愛してたけど、アメール村ではお風呂はいってなかった笑ので、2日ぶりのシャワーです!笑)と夕食と、深夜列車までの仮眠を取らせてもらいました。

Nikeshが料理好きそうな雰囲気は随所で感じていたのですが、Nikesh家の夕食もめっちゃ美味しかったなぁ。
特に、ごはんがおいしくて。ごはんはどのレストランで食べたものよりも、圧倒的に美味しかったです。
Nikesh House's rice is best of India!

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Nikesh家の夕食(ごはんちゃんと写ってない。。

後は、インドのカレーにも色々種類があって、僕らが食べ慣れているどろっとしたカレーは南インド料理のものが多いらしく、
さらっとしたスープカレーのようなものは北インドに多いそうです。
僕は、総じて、南インドのカレーの方が好みでした。

あと、Nikeshの家にさらっとかざってあったこいつ。

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やっぱ、Nikeshすごいやつだってなった笑

あとは、彼の家にあったいろんな蔵書や、置いてあったValue proposition designっていう本が楽しそうだったので買いました笑
他にもホワイトボードに色んなアイデア書いてあったりとか、スタートアップ感がちょっとあって気分があがりました。

Nikeshの家 - 移動 - Akola

Nikeshの家からリキシャで10分位移動した所に電車の駅があり、そこから深夜列車でAkolaへ移動します。
だいたいですが、電車で8時間くらいです。全く遅れなければ、6時間30分くらいで着くっぽいですが、そうはいかないです笑
今回も電車がくるのが30分位おくれましたし、到着も遅れました笑

駅があんまりいい匂いじゃなかったです苦笑
あとは、駅で深夜列車待ちの人が寝まくってます。日本ではみないので、少し異様な光景に見えるかもしれません。

www.google.com

深夜列車は、寝台列車になっていて、2段ベッド × 2って感じになっていますが、まぁせまいっす笑
こんな感じ。

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寝台列車

でも、ある意味この閉塞感がプライベート感あって、落ち着きました。(部屋全員自分たちのグループっていうのも大きかったですが。

あとは、チャイティーなどの販売があるのですが、その売り方が人によってはなんか歌を歌っているみたいで面白かったです。
この動画のやつはあまり歌っぽくはないのですが、、

そんなこんなでAkolaに到着しました!

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駅のこれはなんだったんだろう。。笑
ここからの2日感はAkolaでの生活を楽しむ事になります。

こちらの様子はまた別途ブログであげる予定です。
が、新郎が日本に帰国してから写真あげてもいいかとか聞くからちょっと間空くかも。

ということで、いい加減英語の記事に本腰いれます。
Nikesh, i will focus on my english post,,, sorry for waiting!

インド旅行記(中編1) - 村編

あらすじ

はてなブログに書く内容とは外れている所もあるのですが、
(他に日本語のブログ運営していないですし笑)、印象に残ったような体験のいくつかは仕事にも活かせそうなので
振り返りを兼ねて、こちらに投稿させて頂きます。

12/20 - 12/28の9日間で、5人でインドに旅行に行ってきました。
メインの目的は、インド人の同僚の結婚式にする為でした。
とても親切な新郎の彼は、我々のインド滞在を心配に思ったのか、
彼の友達が結婚式の会場までの7日ほど、共に滞在し、インドを案内してくれるというのです。
(これ、逆に考えるととてもすごいこと。
日本に慣れていない子が外国から5人ほどくるから、一週間ほど日本を一緒に回って案内してくれない?
予定の調整含めて、結構大変なこと。)

なお、こちらが事前の予定表です。
1st 3 nights (20th 21st 22nd) : Mumbai
4th night (23rd) : Camping 1 night near mumbai
5th night (24th) : Train journey to akola
6th night (25th) : Akola ←結婚式が開催される場所
7th night (26th) : Akola(Wedding) & Train journey back to mumbai
8th night (27th) : Take flight back to Tokyo

初日から3日間のMumbai旅行記は、下記に記載しています!
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  • このブログで書こうと思っていること

このブログでは、僕のインドの旅行記を記すと共に、色々と影響を受けた考えや出来事を整理を併記します。


第2章 - Amale Camp

Day4

移動 - ショッピングモール

www.google.com

ムンバイでの3日間の観光を終え、いよいよ今日は村に移動します。
今日の目的地は、アメール村というところで、キャンプをする予定です。
アメールは、より内陸側へ位置しています。時間にしておよそ3時間ほどです。

ここからはバンをチャーターして、移動しました。
こっちはあんまりトランクに余裕がなくて(なんならトランクのところにも座席作っちゃう)
荷物を上に結構載せて移動します(タクシーとかも基本そうでした

村へ向かう前に、ショッピングモールへ少し立ち寄りました。

少し予定が押していたのですが(どこかよったら村に行くのが遅れる)
Nikeshがあまり気にせずに、ショッピングモールに立ち寄ってくれたことです(その結果1時間半位予定がずれるのですが)
結果、遅れても特に問題なかったのですが、時間をそこまで気にせずに、やろうと思ったことをとりあえずやるという感覚は、
インドの方の国民性としてある気がします。(個人的にはめっちゃ助かる)

さて、ショッピングモールですが、普通にショッピングモールです笑(ただ、めちゃくちゃ広い)
強いて言うならば、前の記事に書いた通り、ファッションストリート等であれだけ安く服が手に入る中、
ショッピングモールに買い物しに来ている方は富裕層なんだなと感じました。

正直あまり買いたいと思うものは無かったですが笑、いわゆるブランドショップだけでなく、
インドの高級ブランドっぽいブランドもいくつかあったので、そういうのに興味があればいいかもしれません。
後は中に入っているフードコードでクレジットカードが使えたのが嬉しかったです。

マックのスパイシーバーガーみたいなものを頼んだんですが、そんなに辛く無かったです。

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スパイシーバーガー(ハラルのマークついてる

ショッピングモール - 移動 - ワラ村(Wada)

ここからは長距離移動です。
インドの道路は、道路整備があまり良くなく、突如大通りだけどめっちゃガタガタの道とかあったりします。
タイヤやられそう。また、縁石が無く、そのまま土道とつながっているのもあって(コンクリじゃないところは基本土)
インドは、全体的に砂埃が結構待ってます。敏感な人だと喉やられそう

あとは、スピード出しすぎない為(だと思う)の突起が道路の所どころにあります。

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が、その突起がでけぇ。
バイクでスピード出すと、ぶっ飛んで事故りそうな位でかい。
確かに、気付ければスピード落としていけるんですが、この移動中も気がつかずに結構突っ込んで、
アトラクションみたいになることがありました。
これ、絶対年にそこそここいつのせいで事故おきていると思う。

3時間ほど移動して、村の前の最後の中継地点のとなるワラ村に到着しました。
ここもすでに結構田舎かつ、観光地ではないため、ちょっとだけ散歩した所、
村の皆様から異様に視線を感じました笑
特に、学生の子たちはすごくフレンドリーで、大体Helloって言ってくれます。
悪い気はしません。

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wara - photo by Ninja

この村は、建物は結構質素な建物が多かったのですが、中には電化製品を売っているお店もあったりしました。
ここでは、村の子供たちにあげるキャンディと、後はNikeshが紹介してくれた、アイスクリーム屋さんで
マンゴーアイスを食べました。
ミルクシェーキが有名だよって言われたんですが、びびって食べられませんでした、ごめんNikesh。

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ワラ村のアイス屋さん

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マンゴーアイス photo by Asuka

あとは、めっちゃ牛がいます。人にも慣れていて、結構近寄ってきます。
お店に近づきすぎると、(お店の食べ物を食べられない為に)お店の人がおっぱらってました

ワラ村(Wada) - 移動 - アメール村(Amale)

さて、いよいよ目的地のアメール村に近づいてきました。
ある程度近づいた所からは、まともな道もなく笑、
バンも川を渡ったりしないといけないので、軽くするために僕らは歩いて向かいました。
大大大自然。インドは全体的に暑かったのですが(お昼は30度以上)、ここは川の近くだったりすることもあり
すごく気持ちがいい気温でした。本当にこの先に村なんてあるのかって位ひとけが無かったです。

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アメール村近くの川(車はこの川渡ってましたw

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ひとけなし

20分くらい歩くと、大きな橋があって、そこを渡った先に、アメール村がありました。

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この写真はアメール村にいく途中でとったやつ

アメール村(Amale)

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アメール村

村の雰囲気は、今まで行ったどの街、村とも異質で、独特の雰囲気でした。
テレビとかにでてきそうな、村。

動物がすごくたくさんいて、にわとり、牛などがそこらじゅうにいます。

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にわとりに挨拶された気分
なんか、ドラクエの村みたい
ふんとかめっちゃ落ちてます笑(ただ、別ににおいはそんなしない)

この村は、電気がぎり通っている位の感じです。
電気も、基本灯かりとしてしか使ってないです。(あとは懐中電灯がありました
(といっても、家の中はほんと最低限の明るさって感じで、かなり暗めです)
水は基本は村にある大きな井戸の井戸水(僕らは慣れていないので、ミネラルウォーターを持ち込みました)

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井戸水を組む様子 photo by Asuka (掲載許可いただきました

ガスも基本使わない(何かの理由でどうしても早く火を起こして料理しないといけない時だけつかうらしい)

という、今まで僕が経験したことないレベルの田舎体験
また、英語も通じないので、もはやコミュニケーションは雰囲気(もちろんNikeshを通じて会話することは可能なのですが)

しかし、いやにNikeshが村の人から慕われている
村長の家に荷物を置かせてもらって、ちょっと遅めの昼食を食べました。
こちら。

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ごはん!

気をつかってスプーンを出してもらいました(ありがとう…!!)
ただ、床にラグ敷いて、座って食べる感じなので、正直手で食べる方が食べやすそうなご飯ではありました。

そして、僕的には結構村の食事がヒットでした(おいしい)
お米ばっかりは(日本が最強すぎるのと)、ちょっとボサボサで、あんまりだったんですが、それ以外かなりよかった!(びっくり

パパド(Papadum)うまいし(ちょっとスパイシーなうす焼きせんべい)

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パパド美味しい!

パーパド - Wikipedia

en.wikipedia.org


カレー的なものも、ロティ(Roti)も美味しかった!
あとはここでチャトニ(Chutney)との運命的な出会いをしました。
僕ともう一人の子が結構辛いもの好きなんですが(もう一人の方が特に笑)、辛いの食べたいって行ったら
これを出してくれました。

僕的には食べるラー油みたいなイメージなんですが、これをカレーと一緒に薬味的な感じで一緒に食べると、最高です。
Nikeshには食い過ぎるなよとくぎをさされました笑
色々な味があって、この先もう2回ほどチャトニを食べる機会があったんですが、どれも美味しかったです。
これをお土産にすればよかったなぁ。
セサミ(ごま)を使っているって行ってたので、ごま油的なものがインドにはあるのかもしれません。

en.wikipedia.org

dalcurry.exblog.jp


あと、これはこの村に限ったことではないんですが、みんな僕らが飯を食べてるかどうかをめっちゃ気にしてくる
(そりゃあ自分が出したものが美味しいって言われるのは嬉しいんだと思うけど)
特に、この村の食事中僕にとって異様だったのは、食事を作った女性の方々に
もはや監視されてるんじゃないかって位見られていました。(こっちってそういうもんなのかな笑)
ごはんやおかずを一度食べると、おかわりをサーブしてくれます笑
断らないと、無限サーブ笑
そんな環境もあって、毎食結構お腹がいっぱいになりました。

食事の後は、Nikeshに村を案内してもらいました。いよいよ、Nikeshの正体(?)が分かることに!

Nikeshと村の発展

※ここは、思い出しながら書いているので、多少間違っていることもあるかも、、
※Nikeshがいつでも色々聞いてって言ってくれたので、別途色々質問してもうすこしきちんとした文体でも出したいと思っています

Nikeshに案内されて畑(?)のような場所へ。
ここでは、ジャスミンを栽培しているとのこと。何に使うんだろう。お茶かな。
そして、その奥では、蜂の養殖(はちみつ作り)をしていて、それも見せてもらいました。

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ジャスミン畑(右のほうにみえる青い箱は養蜂箱)

何もためらわずに蜂の巣箱開けられるNikeshすごい(俺ちょっと距離をとる)
(後で、はちみつ食べさせてもらったんだけど、美味しかった!)

そして、Nikeshの熱い話を聞くことになります。

Nikeshが今どういうことやっている人なのかは、空港で会ったときに少しだけ聞いていましたが

その時は、
「もともとインド政府に勤めてて(多分それもめっちゃすごいんだと思う)、今は小さな、本当に小さなスタートアップを始めたんだ!」
っていうことを聞いていたくらい。

いくつかの村の人と話し合い、彼らが必要とするものを作り、彼が(彼らの納得する形で)収入を得る手助けしている

それが今のNikeshの仕事、会社でした。
例えば、

  • はちみつをアメールのローカルブランドにする
  • Tuner(煙突付きの釜戸みたいなの)の作り方を伝えて、自分たちで使うようにしたり(実際に、料理の時間をかなり短縮できたそう)、

それを、他の村に販売したりするようになったみたい

www.ruralcaravan.com


みたいな感じで、色々なEnhancementをしているってことです。すごいな・・

で、さらにすごいと思ったのは、彼は村の人と話して、何が必要かは最終的には全て、村の人たちに判断してもらっている。
と言ってました、そこには凄く強い思いそうだった。

もともと彼はField engineeringが専攻で、
インド政府に勤めてた時に村にガスを導入しようとしたことがあったらしいんです。(彼がどれくらい関わってたとかはわからなかった(あー今度Nikeshにインタビューしたい))
1年目は無料、2年目は半額、3年目から通常、のような感じで、段階的に値段を戻しながら、導入しようとしたみたいです。
(Nikeshはそれ自体は客観的にみていいストラテジーだとは言ってました)
で、結局、お金がかかるようになって(無料の時は使ったりしていた)、彼らはほぼガスを使わなくなってしまったそうです。
彼らがガスを使うとしたらそれは料理の為で、ガスの火で調理する方がおいしくないらしい(早いけど)というのが、大きかったそう。
結局、上から導入してもそれは彼らが本当に必要とするものではなくて(ないかもしれなくて)、それは馴染まなかったのだと。
ただ、全部がダメだったわけではなく、水を安定的に供給する為のタンクや、電気を自家発電するためのソーラーパネル(よく見ると、いくつかの家にはソーラーパネルはついていました。異様ですが)

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ソーラーパネルついてる

そういう経験を経て、彼は今本当によく村の人と話し合って、今は全てを彼ら自身に決めてもらっている。と言ってました。
(例えば、彼らはテレビとかは必要としなかったようです。)
上に出てきたTunerは、ガスの件とかがあって、出てきた話しなんじゃないかなぁ、と思いました。

> 村の人と話し合って、今は全てを彼ら自身に決めてもらっている

これ聞いた時に、最強のマネジメントしてるなと感動しました。
上から押し付けるわけではなくて、提案して、最終的な決定権は村の人たちに任せて、
自主的な導入や発展を促していく。

そして、同じタイミングで、Nikeshのビジネスパートナーとして、一緒に村の発展に協力してくれる仲間も同じタイミングで来ていて、
夜焚き火をしている彼らをみて、FF15のキャンプみたいなイメージを勝手に持ちました

http://www.jp.square-enix.com/ff15/sp/assets_new/images/screenshot/ss/camp_01_middle.jpg

from :
キャンプ | FINAL FANTASY XV | SQUARE ENIX

村の人と、Nikeshが話していたことはもちろん何話しているかわからなかったのですが、すごく村の人から信頼されてたし、子供たちとも仲が良さそうで、
Nikeshがこの村の滞在を経て、めっちゃかっこいいやつに見えるようになりました。

村を発展させていくって、ある意味究極のマネジメント(Not Managementって言われそうだけど)だと思うんだよな。
些細なことですが、思えばNikeshはこの旅行中でも、全てのプランにおいて、最終的には僕らに決めてほしいと思っているんだろうなってことを感じました。
細かいことだと朝起きる時間とか(まずはちゃんと休めることが大事だから、その上で大丈夫な時間を決めて), 時間が無くてもショッピングモールに行ったこととか(結果村にいる時間は少し減ったんだと思う)。
多分何をするにも、そういうやり方が身体に染み付いてるんだろうなって。
でもそれは、本人が主張しないということとも違って。
自分の考えとかは(精一杯)話すけど、決して自分で決めすぎないって大事だよなぁ。

なんて、ほんのちょっとだけ自分の仕事に思いを馳せながら、Nikeshの話しを聞いていました。

キャンプ - 翌朝

Nikeshの話しをきいて、夕食を食べた後はテントを立てて、キャンプしました!
村の人たちがめっちゃ手伝ってくれました。

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みんなでテント作成

トイレも案内してくれました。
トイレ、多分客人用のものがあって、綺麗。
もちろん電動ではないので、トイレの小屋の上にある貯水タンクから、栓を開けて水を流す方式でした。
(栓を閉めないと死ぬやつ)

その後は、焚き火して、就寝。
夜は寒いというほどではないですが、そこそこ冷えます。
何話してるかは全然わかってないんですが、Nikeshが仲間と焚き火にあたりながら、しずかに話していて、格好よかった。
(もうこの頃からNikeshまじかっけぇってなってる笑

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焚き火

朝起きて驚いたのが(朝もそこそこ寒いんですが)
普通に小さい子供が自分たちで焚き火して温まっているという
日本だったら危ないって言われるんだろうなw

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テントからの朝の景色

子供達とおにごっこ

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逃げる子供達

村には、たくさん子供がいました!が、みんな僕らを異様な感じで見てきます笑
そりゃそうだよね、見た目全然違うし。そこで、
> 村の子供たちにあげるキャンディ
ワラの村で買った、キャンディを子供に上げようとしてみます。
結果、キャンディはもらってくれるんですが、おそるおそる近づいて、キャンディとって、また逃げちゃうみたいな感じでした笑

もちろん、彼らとは言葉は通じないし、話して打ち解けることはできません。
でも、彼らも僕らのことを嫌っているわけではなく、どうせっしていいか分かっていないだけな感じはありました。
でも近くと逃げちゃうので、追いかけることにしました笑
おにごっこのスタートです。

そして気づきました。

この子供たち、めっちゃ足はやい

基本ほとんどの人は裸足で生活しています(特に子供)
のと、多分そんなに娯楽という娯楽もなさそうですし,多分走ったり追いかけっこしたりするんだろうなぁ。
し、高地ですし。

あとは、めっちゃ遠く(軽く視界に入ったくらい)から、全力で逃げられる警戒心の高さなので笑、
捕まえるのが本当に難しい(というか捕まえられなかったw)
最終的には家に逃げ込まれるし笑

でも、明らかに距離縮まった感じがありました。
最後の方は、めっちゃ笑いながら逃げてたし。

言葉を使わない遊びって大事です。

村 - 散歩 - 滝

村から少し歩いたところに、滝があるということで、村の人に連れて行ってもらって行って来ました。
ちなみにすぐ着くって言われましたが、1時間位かかった気がします笑

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うしさんともしょっちゅう遭遇

ただ、すごく広大な自然で、歩いていて、本当に気持ちがよかったです。
たくさん写真も撮りました。
ところどころに牛がたくさんいました。僕が思っているより、全然牛は坂とか登れることがわかりましたw

滝は写真の通り!笑

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滝!

綺麗!

川では水切りして遊びました。久しぶりに水切りしたな。
Nikeshと村の人、水切りめっちゃうまかった。
よくやってんのかな。

食事 - 学校 - 出発

村に戻って、最後の食事をとりました。
その後出発まで、少し時間があったので、村を散歩してたのですが、子供がいない。。
と思ったら、制服を来た子供に会いました。
お、これはもしや、、と思ったら、学校でした。
なんか、まぁにテレビ番組でみたような感じ。

先生が少し英語が話せたので、話した所、教室に入れてもらいました。
なんか、みんなでお決まりの挨拶みたいなのやってくれたんですが(なんて言ってるかわからなかった
めっちゃ可愛かった。そして、貴重な記念撮影!旅感ある。

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学校での一枚(掲載許可いただきました

こうやって、最後は写真も撮れるようになったりして、握手もしてくれて。

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子供 by Ninja(掲載許可いただきました

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子供たち(掲載許可いただきました

1日で完全に打ち解けるとかはさすがにないんだけど、よかった。
2週間とかいたらどうなれたのか、ちょっと興味ある。

あとは、彼らがどういう人生を歩んで、どんな大人になるのか興味あるなぁ。
Nikeshの話しでは、やっぱり彼らの中にも都会に出ていく人もいるみたいで、
まずはワラの村に出て住んで、そこからもっと大きい街に言ったりする人も、中にはいるとのこと。

将来、エンジニアになる人とかが、もしかしていちゃったりするのだろうか。

そんな感じで、あっという間の一泊二日でした。
この8日間のインド旅行で、色々なところに行ったけど、やっぱりここの体験だけが、圧倒的に異質で、貴重な体験だった。
自分たちで旅行するだけでは、決して来ることが出来なかった場所。

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amale

Nikeshに感謝。

そして、村を出て、またいくつかの観光地に行ったのですが、それはまた次回とさせてください🙇‍♂️

インド旅行記(前編) - ムンバイ編

あらすじ

はてなブログに書く内容とは外れている所もあるのですが、(今年Noteはじめたらそっちに移動しようかな、、
(他に日本語のブログ運営していないですし笑)、印象に残ったような体験のいくつかは仕事にも活かせそうなので
振り返りを兼ねて、こちらに投稿させて頂きます。

12/20 - 12/28の9日間で、5人でインドに旅行に行ってきました。
メインの目的は、インド人の同僚の結婚式にする為でした。
とても親切な新郎の彼は、我々のインド滞在を心配に思ったのか、
彼の友達が結婚式の会場までの7日ほど、共に滞在し、インドを案内してくれるというのです。
(これ、逆に考えるととてもすごいこと。
日本に慣れていない子が外国から5人ほどくるから、一週間ほど日本を一緒に回って案内してくれない?
予定の調整含めて、結構大変なこと。)

なお、こちらが事前の予定表です。
1st 3 nights (20th 21st 22nd) : Mumbai
4th night (23rd) : Camping 1 night near mumbai
5th night (24th) : Train journey to akola
6th night (25th) : Akola ←結婚式が開催される場所
7th night (26th) : Akola(Wedding) & Train journey back to mumbai
8th night (27th) : Take flight back to Tokyo

1日だけキャンプする(インドでキャンプってどんな感じなんだろう・・?ツアーみたいな感じなのかな)
とか思っていました。
また、キャンプ以外は、特に他にどこに行こうとかも決めることもなく、
結構ゆっくりした旅になるんじゃないか(そんなにインドですることはないんじゃないか)
なんて友達と話していました。(とはいえ、結婚式会場のアコラは、ムンバイから電車で8時間程度かかるのですが、、笑)
この想定はインドに行った後で完全に覆ることになるのですが。

  • このブログで書こうと思っていること

このブログでは、僕のインドの旅行記を記すと共に、色々と影響を受けた考えや出来事を整理を併記します。
書ききれてない部分は追記したりするかもです。

謝辞

言葉では伝えきれないですが、
結婚式の準備で忙しいにも関わらず、寝台特急の手配・アコラのホテルの予約、など色々と気を配ってくれた同僚のMohanと
インド旅行をとっても貴重な体験にしてくれたVillageholic笑のNikeshに感謝します。

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僕とNikesh
Nikesh - Thanks for always helping us and giving so many great opportunity and experience.

(Mohanとの写真はあとで許可とってから載せます笑)

彼らにも伝わる文章にする為、追ってなんとか英語版でもお届けする予定です。
(これが僕に今できる精一杯のお返しです笑、もちろん彼が日本にきたときは全力で案内しようと思います)

サイトの主旨と違いますが、おそらく下記のサイトに記載すると思いますので、興味ある方はチェックしてみてください。

takahirofujii.com
(旧: https://takahirofujii.com/tokyo-as-hometown/)

第1章 - ムンバイ旅行記(1~3日目)

Day1

あらすじに記載の通り、結婚式自体はAkolaという場所で行われたのですが、
こちらは観光地ではなく、そこまで沢山いくところはないよって言われていたので、最初の3日間はムンバイを観光しました。

初日は19:00くらいに空港についたので、空港でNikeshと待ち合わせて、一旦リキシャ※で滞在先のホテルへ。
移動でそこそこ疲れたのもあって、初日はホテルの近くのレストランへ向かいました。

※リキシャ
三輪タクシー - Wikipedia

食事

さっそくカレーを食べました。(なぜ写真撮らなかった、、、

ご存知の方も多いかもしれませんが、インドのパンは別にナンだけではなく、とっても沢山種類があります。
ロティ、クルチャ、チャパティ、ナンあたりは少なくともどこのレストランにありました。
あと、僕が今回行ったレストランで、パンの項目でナンが一番上に書いてある所は無かったですし、Nikeshもナン食ってなかったので、
ナンが別に特段人気なわけではなさそう。
あとは、日本で食べるナンってバターが結構たっぷりなイメージがあったんですが、基本全てのメニューがバター有りと無しがありましたし、
家で食べるロティとかは、あんまりバターたっぷりって感じじゃなくて、そこそこ枚数食べても飽きがこなくて、いいなって思いました。

あと、驚いたのは、お酒そんなに飲めないのかなーって思ってたんですが、
普通に結構メニューあって、頼んだモヒートが美味しかった笑

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モヒート

Ref:)
インドのパン
インドのパン | インド人シェフのブログ


あとは、食後に手を洗うためのレモンとお湯が出てくる。特に、手を使って食事する人にとっては匂いもとれるしいいんだろうな。
でも、普通に気持ちいいし、日本でもあってもいいと思いました。

食事をしながら、明日からの予定について確認しました。
Nikeshからここから比較的近い所に2つCaves(洞窟)があるからたそこに行ってみて、後は自由にするって感じでどう?
って言われて、明日、明後日でその2つのCavesに行ってみることになりました。

食事の話に戻りますが、
全てのお店ではないのですが、結構なお店で、食事の口直しのミント的なやつがおいてあります。
写真のような生(?)の状態でおいてあったり、タブレットまではいかないけどなんか加工された状態で置いてあったり、
味もいくつかあったりする。
めっちゃ好きではなかったけど、理解はできる笑

あとは、レモンはカレーが辛いときにかけるみたいです。辛さを和らげる以外にも、味が変わるので味変に使えます。
玉ねぎはカレーにつけて普通に食います。この玉ねぎも辛味が抜かれていることもなく、しっかり辛いです。

食事を終え、ホテルに向かっていると、、Nikeshが何かを屋台で買ってきた。
もはや暗くてよく見えないまま食べたんですが笑
とりあえず、ミントと草の味で全く食べたことがない味でした。
これが今回食べたものの中で一番ダメだったかも笑
これ、何入ってたんだろうな、、今となっては知らなくてもいい気がする。笑

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謎の屋台飯

ムンバイのホテル

そうしてホテルに戻りました。
インドはクリスマス色なんて全く無いと勝手に思っていたのですが、しっかり装飾されてました。
ムンバイは海外観光客も多いから、なんですかね。

ちなみに、ムンバイで泊まった際のホテルの部屋はこんな感じです。普通に綺麗です。広いし。
洗面台のあたりがちょっとだけ匂ったけど、気になるほどのものではなかったですし、快適に過ごせました。

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Hotel - photo by Nikesh

1st 3 nights (20th 21st 22nd) : Mumbai

Day2

ホテルでの朝食

2,3日目はホテルで朝食をとりました。
ビュッフェ形式です。すごく美味しい!とかではなかったですが、やっぱり安心感が強いです笑
ぶなんにパンとかも結構食べてました。まだこの頃はいつお腹壊すんだろうって結構びびってたw

チャイが美味しかったです。甘くないチャイも悪くない。

移動 - インド門

食事を終え、リキシャで移動します。
この日はエレファンタ島という島にあるCavesを見に行くことになりました。
まずは、船乗り場がある、インド門まで移動。

空港からホテルに向かう途中も感じたんだけど、特に朝は通勤中の人とかもいて、すごい交通量
そして、車線なんてものは存在せず、みんなクラクションでぎりぎりの車間を保ちながら、運転していました。
今回の旅行、結構リキシャで移動しましたが、一度も事故に遭遇することはありませんでした。
ここを運転する自信はありません。笑

また、人が日本の感覚からするとかなり果敢に道路を横切って行きます。
Nikesh曰く、手を出せば、大抵は止まってくれると笑
たしかに止まってくれるんですが、感覚的なところが強いので、要注意です。
また、後に向かうアコラと比べると、ムンバイの人の運転の方がまだ荒くないことが後でわかりました。

Nikeshからはホテルから30分くらいと聞いていた気がするんですが実際には優に1時間以上はかかりました。
この後、だんだんとインドの方の時間の感覚をみんなで理解していきました。笑

インド門(Gateway of India)

インド門

www.tripadvisor.jp

インド門 (ムンバイ) - Wikipedia

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インド門 photo by Nikesh

インド門は、現地の人たちにとっても観光地なようで、結構な人がいました。
また、ここでは同じように観光で来られている外国人旅行客の方もいました。日本人には会えなかったな。

そして、現地の人にとっても僕らはそこそこ珍しい集団(アメリカ:2, インド:1, 日本:3)のようで、
何回か写真を求められて、一緒に写真をとりました。
ムンバイでこれだったらアコラ行ったら結構なことになるんじゃないか、、と思いましたが、その予想が現実のものになります。笑

ちなみに、インド門のすぐ前にあるタージマハルホテルがとっても立派でした。
特に夜のライトアップされた姿が綺麗でした。
10年前にテロの現場だったって考えると怖いけど。。
タージマハル・ホテル - Wikipedia

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僕らとタージマハルホテル

移動 - エレファンタ島

そこからは船で移動することになります。(船の中の写真撮るの忘れた。。
船はそんなに大きくなかったですが、結構満席で、50人くらいは乗っていた気がします。
2階の甲板でカモメを見ながら1時間ほど移動しました。
(結構揺れるので、苦手な人は酔い止め飲んでもいいかも)
中では飲み物とお菓子が販売されているのですが、お菓子は半分カモメ用(の餌)的な扱いで、
甲板でお菓子を持って手をかざしているとカモメが食べに来てくれます。

カモメも、多分お菓子がもらえることがわかっていて、時に船は尋常じゃない数のカモメに囲まれます笑
理由を考えると少し微妙な気持ちになりますが、多分素敵な写真が撮りやすい環境です。
風に揺られながら、バランスを取るカモメはかっこよかった。

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Photo by Nikesh

一緒に船に乗っていた家族の子供になぜか興味を持たれて、めっちゃジロジロみられました。
一緒に写真撮ったらよかったな。。。w

エレファンタ島

www.tripadvisor.jp

エレファンタ石窟群 - Wikipedia

Elephanta Caves - Wikipedia

(英語の方が情報量全然多いです)

船着場から町の入り口まで大体あるいて15分くらいです。
すごく遅いおもちゃみたいな電車が横に走っていて、それにのってもいいのですが、それを待つのにも10分くらいかかるし、遅いので、
暑いのがよほど嫌でない限り、あまり乗る意味ないかもしれません。
とはいえ、乗っても20円しないくらいなので、タイミングよければって感じですかね。

すごく開放感のある一本道なので、行きか帰りのどちらか一回は歩いてみるといいと思います。

進んで行くと、日本でいうお祭りの屋台のようなものがたくさんあって、小物や、飲み物などを買うことができます。
ちゃんと冷蔵庫で飲み物冷やしてくれている所もあり、ここで飲んだコーラが最高に美味しかったです。
(なお、インド旅行中、疲れた時に飲むコーラの魅力に取りつかれる)

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ちょっとお祭り感あります

屋台ではフルーツを売っている所も多く、スターフルーツが酸っぱくて(硬いキウィみたいな感じかな)
美味しかった。
スターフルーツ - Wikipedia


またエレファンタ島に限ったことではないですが、そこらへんに牛、犬、山羊などがいます。
フンも落ちてます。土地栄養分豊かそう笑

そして、いよいよエレファンタ石窟群に入って行きます。(入場料金とられます
ちなみに遺跡系の入場料金はインド人と外国人で料金が10倍以上違いました笑
(それでも1000円しないんですが)

エレファンタ石窟群ですが、入って階段を上った先にある第一窟がメインで、多くの像がありました。
また、中の構造がすごく緻密に計算されていました。
Wikipediaに解説があるのと、Googleで中の様子も見られるので、よかったら見てみてください。

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第一石窟入り口

Google Arts & Culture Tour
www.google.com


もはやFFの中の人だったシヴァ神を初めてみました。
現地のガイドの方に案内しながら第一窟を見て回りました。

ここら辺から徐々にあれ(?)って思い始めたのですが、Nikeshが遺跡にめっちゃ詳しい。
ガイドと同じかそれ以上の情報量持っているし、像みたらこれが誰か分かっているし。
インドの人ってみんなこんなに詳しいの?ってなった。
俺、日本のどこに行ってもそんな説明できる自信、全くないな。
それに、Nikeshからすごくインドの文化を知ってほしいっていう熱意を感じたなぁ。

その後、自然を堪能しながら、大小様々な石窟を見て回りました。
ちなみに、遺跡系のところには猿が沢山います。
こいつだけ結構面倒で、気を抜いていると荷物もっていかれたりするので、注意が必要です。
スプライト持っていかれそうになりました。この猿、普通にペットボトルの飲み物飲めます。
観光地学習効果・・

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また、エレファンタ石窟群入り口付近には、屋台にまじっていくつかレストランも点在していて、
出て来たあとはそこで軽食をとりました。チキンビリヤニ、美味しかった。

ちょうど船で帰っている最中に夕方を迎えて、沈む夕日を見ることができました。
綺麗だったな。

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船からみた夕日

移動 - 食事 - ホテル

帰り道は、色々と寄り道をしながら帰りました。
Nikeshに駅を見に行くって言われて、駅って何って感じだったけど、見たらわかりました。
めっちゃすごい笑

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅 - Wikipedia

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駅とは思えない

ライトアップされていて、ディズニーみたい。
実際に使われている駅っていうのがまたいいですよね。

屋台でのご飯
駅を見た後は、屋台で色々と食べました。
お腹壊す恐怖もありつつも、Nikeshがガンガン勧めてくるw

フルーツ食べて、
あとは屋台のカレーとパン食って(オイリーだけど美味しい)
後はデザート的なもの渡された(俺には量が多かったw

その後はファッションストリートっていう、洋服が外で売られている通りを歩いて、海辺でちょっと休憩して、駅に向かいました。
ファッションストリートは、見てる分にはとても楽しかったですが、ブランド物(Nike, Adidasなど)は偽物です笑
が、とても安いです(何も買わなかったけど
supremeの偽物はとてもクオリティが低かった笑
ただ、全体的に安いのでインドっぽい服買うのにはもしかしたらいいのかな

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ファッションストリート photo by Ninja

Cave行って夕方帰ってくるくらいの感じだと思ってたら、すっかり21時を過ぎてしまいました。
屋台の食事でそこそこお腹は満たされていたので、酒屋を(Nikeshにどこにあるのか聞いてもらって)探して
お酒を買って帰りました(Nikeshは飲まないので、人生で初めてお酒を買ったと言ってました笑)

ちなみにお酒は、日本で買うよりちょい安い位の感じ(7割くらいかな)だったので、インドの人にとっては高いだろうなぁ。
夜は、お酒をのみながら、カードゲームをして盛り上がりました。
この時持って来たカードゲームの1つが先日旅行に行った時に、知った「ハゲタカのえじき」というゲームだったのですが、
このゲームを持って来てよかったな、と思いました。
というのも、ルールがかなりシンプルで、Nikeshや他のインド人の人たちにも英語でルールを説明して、
割とすぐゲームに入ってもらうことができました。
グローバルに遊べるゲームの有用さをめっちゃ感じた。

みんなは手札に1-15までのカードを1枚ずつ持ちます。
場の山札には-5~10点の計15枚のカードがあって、1枚めくられたカードに対して自分の手札を1枚ベットして、
1番大きい数を出した人がそのカードを獲得できる(マイナスのカードの時は1番小さい数を出した人)
で、(ほぼ唯一の)キモとなるのが、同じ数字を複数人が出すと、その数字が無効になるという点(これで面白くなる)
なので、うまく他人とかぶらない、高い点数を出すことが大事。
手頃なので是非!酔っ払っていても出来る!

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Nikeshも入って6人で2時間以上このゲームやってました笑
個人的にはこのゲームでよりNikeshと打ち解けられた感あったな。
ちなみにお酒は、せっかくインドなので、Kingfisher(Strong)ビールを飲みました!
後から気づいたけど、Aclが8%だった。そこそこ酔っ払うわけだ笑

遅くなって、次の日何時に起きたらいい?ってNikeshに聞いたら、何時でもいいから好きに決めてって言われた笑
国民性みたいなのもあると思うんだけど、何時に何をしないといけないって決めるの嫌いそう
そのおかげで、こっちはマイペースに予定組めてよかったなぁ。

という訳で、2日目も終了。翌日はもう一つのCavesに!

Day3

移動 - サンジャイ・ガンディー・ナショナルパーク

二日酔いだかなんだか分からないけど頭痛い。
お腹は大丈夫。

今日行くCavesはどうやら国立公園の中にあるらしい。
昨日の所よりは、だいぶ近く、リキシャで15分くらい移動して、そこから電車のって割とすぐの所でした。

サンジャイ・ガンディー・ナショナルパーク

ついてまずは、公園を散策。
公園内には、フルーツを売っている女性がたくさんいました。
かなり暑かったので、フルーツで水分とかみんな補給しているんだろうなぁ、、
ってことで僕らも食べました。
頼むと塩みたいなのをもらえるので、フルーツを塩につけて、これで塩分と水分を一緒に補給。

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ミントとスイカとか

そして、サファリをバスで回ることができるというので、まずはそれをやりに。
14時からだというので、フルーツを食べながら小休憩。

そして、バスツアースタート!
ライオンや虎が観れるらしい。ということでしたが。。

結果観れたんですが、、、14時。
ランチ後だったんです笑
ので、もれなくお休み中でした笑
また、こっちから丸見えの状態で寝ててくれたらよかったんですが、なかなかはっきり見えないことも多く、、、
時間帯が悪かったです。

気を取り直して、公園内に食事のスポットがあるということで、食事。

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公園内での食事

公園内のスポットなんですが、周りに何棟かコテージがありました。
こちらに泊まることも出来るとのこと。

個人的にはあまりひかれませんでしたが、公園の中に泊まるってのは面白いですね。
ただ、この時僕は若干調子悪く、ほぼ寝てました笑

食事も取った所で、Cavesに移動です。
公園の奥がそのままCavesになっています。公園内は広く、Cavesまで7kmくらいあります・・!笑
なので、公園内タクシー的なものもあり、Cavesまではそちらにお世話になりました。

カンヘーリー石窟群

ここもやっぱり入場料が違うw
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入り口近くの売店でコーラを飲んで体調が劇的に復活。
(気持ちの問題だったのかもしれません笑)

こちらのCavesは、先日行ったエレファンタ石窟群よりも広いです。
一つ一つの石窟も大きいものはかなり大きかったです。
未完成の石窟も多いらしく、空間としては完成されつつも、内部はエレファンタのようにたくさんの石像があるわけではありません。

第三石窟には大きなストゥーパ(仏塔)もありました。
(中に入る時は靴を脱ぎました)

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後ろに見えるのがストゥーパ

この場所で特におすすめなのでは、一通りのCavesをみた先の岩山を登ることができます。
岩山の登ったところから見える景色が素晴らしかったです。

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頂上付近からの景色 photo taken by Asuka

石で作られた階段と、その横には水を下に引き込むための堀がありました。(Nikeshが水の流れとかを説明してくれました)
てっぺんから水を貯水路まで引き込むようにしてたみたいですね。
ここのCavesは貯水タンクとしての役割と果たしていた石窟もいくつかあります。
そういう石窟は中の空間はシンプルですが、
周りを見渡すと水を引き込むような堀があったりするので、そういう視点で見ると面白いです。

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中は結構シンプル

ちなみに、岩山の山頂周辺は猿が結構な数いて、ナップザックを狙われましたw
帰り、めっちゃ警戒しながら降りました。

あと、rental wifiの保護ガラスここで割っちゃいましたorz
(保険入っておいてよかった。。)

移動 - ISKCON Temple Juhu

International Society for Krishna ConsciousnessでISKCONと呼ばれているようです。

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寺院

もはや読み方がわからないので英語のままです笑
www.tripadvisor.jp


石窟群を見に行った帰りに、Juhuという所にある寺院につれていってもらいました。
寺院内部は撮影を禁止されているため、あまり写真はありませんが、こちらもすごく綺麗な建物です。

セキュリティが厳しく、空港と同じような荷物検査のあと、くつと靴下を脱いで、裸足にならないと中に入ることができません。
外を裸足で歩いたのがすごく久しぶりでした。

お寺の中では、お経と鐘の音が響きながら、とてもおおくの人が祈りを捧げていました。
これだけ大きな規模のものを見るのが初めてで、なんだか圧倒されてしまいました。
また、大勢で祈りを捧げて踊っている(と表現していいのかわかりませんが)人たちがいて、その一体感もすごかったです。

また、面白かったのでは、多少ビジネスチックな所もあって、周りでは本を売っていたり、本堂を出た所ではお土産用の洋服を売っていたりしました。
今思えば、洋服買っておけばよかったな。

宗教のことはてんで疎いのですが、今まで感じたことがない雰囲気だったので、来られてよかったと思いました。
また、TripAdvisorみると、結構入るのに苦労したようなことが書いてあったりするのですが、Nikeshが色々と先導してくれたのもあってか、
全くそういったことを感じることはありませんでした。

そして、Nikeshはやぱりここでもお寺の色々について、とっても詳しかった。色々詳しすぎるぞ、Nikesh。

移動 - ホテル - 食事

体調を崩してしまったメンバーがいたこともあり、
寺院に行った後は、ホテルに戻り、ホテルの近くで食事をしました。
ちょっと趣向を変えてタイ料理やに行ったんですが、全体的に日本のやつよりからかったです笑
途中、野菜のマーケットがありました。

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野菜のマーケット

その後、Nikeshが元々食べさせたがっていた、南インドの料理を少しだけ食べに、別のお店へ。
外見は手羽先みたいな感じで挙げられていたのですが、中がホクホクの白身魚で、めっちゃ美味しかったです。
こういうのもあるんだ、って感じ。
いろんな種類があるらしい。揚げ魚、いいかも。

そうして、3日目も終わりました。
みんな疲れていたこともあり、カードゲームをすることなく、就寝。
そして、いよいよ明日はムンバイを旅立ち、1日キャンプに向かいます。

この3日間、最初に予想していたよりもはるかに多くの場所に行きました。
今文章に起こし直しても、こんなん自分達だけだったら絶対行かない量だよなって感じです。
予想をはるかに超える展開に戸惑いつつも、貴重な体験ができている感覚が強く、Nikeshありがとーって感じでした。
が、ここからさらに彼の凄さを実感することになります。

2つのCavesをはじめとして色々な場所に行くことができた素敵なムンバイ観光3日間でした。

エンジニアリング組織論への招待を読んで考えていること(第2章)

はじめに

ちまたで話題のエンジニアリング組織論への招待を読んで、感じたこと、考えたことをまとめていきたい。
何度も読み直すし、それに対する自分のactionも都度updateされていくものだと思う。
にしても、ここまで体型的にまとめられているのは本当にすごい。
これを書けるようになるような人になる方法も知りたい笑


わたしは

とある企業のマネージャー
UIエンジニア
メンバーは20人弱

ここ最近は

システムのリニューアルに従事。
このリニューアルは、アーキテクチャ、仕様含めてのフルリニューアルであった為、非常に不確実性の高いプロジェクトでした。

Chapter2 : メンタリングの技術を読んで考えていること(WIP)

障害時ハンドリング
  • 今のグループが新規のアプリをscratchで作るために作ったグループで、

結成時にいた3人を除いてまだ本番にデプロイされたプロダクトの本格的な監視を行っていないので、
どうなっていくか気になっている

チームマネジメント
  • いかにメンバーにOwnershipを感じてもらえるか、というのは個人的な最近のテーマ
  • みんながこれは俺のプロダクトだ!って思って思ってもらえることがproductivityとresopnsibilityに直結する
効果的なメンター/メンティの関係性
  • ここは比較的自信がある
  • 強いて言えば、自分が相手に敬意を持たれるような存在でいつづけたい
他者説得から自己説得に
  • 指摘だけではなく、ルールやプロセスを策定したりするときにも意識するべき
  • どうやったらそのルールやプロセスが必要か感じてもらえるかを感がえる
  • メンバーに自分が提案するときに、相手が腑に落ちていなさそうだったら、

どうやって自己説得してもらえるか考えてもらうということも必要

エンジニアリング組織論への招待を読んで考えていること(第1章)

はじめに

ちまたで話題のエンジニアリング組織論への招待を読んで、感じたこと、考えたことをまとめていきたい。
何度も読み直すし、それに対する自分のactionも都度updateされていくものだと思う。
にしても、ここまで体型的にまとめられているのは本当にすごい。
これを書けるようになるような人になる方法も知りたい笑


わたしは

とある企業のマネージャー
UIエンジニア
メンバーは20人弱

ここ最近は

システムのリニューアルに従事。
このリニューアルは、アーキテクチャ、仕様含めてのフルリニューアルであった為、非常に不確実性の高いプロジェクトでした。

Chapter1 : 思考のリファクタリングを読んで考えていること(WIP)

三次元の「U」(2018/12/05)

これを読んで、思い浮かぶのは、PDM, DEV, QAの関わり方。

  • 参考

www.atmarkit.co.jp
https://image.slidesharecdn.com/jasstver31-170216061948/95/-20-638.jpg?cb=1487226789


会社では、よくこの3つの立場でバランスをとることを意識しようとしていた。
(実際には、特にPDMはビジネス側との関わりも強いので、4つで考えないといけない場面も多かったとは思うが)

例えばQAとは、QAに出すタイミングでqualityの共通認識がとれだけとれるかが大切。

  • スピードを重視したい時
  • 品質を重視したい時

でQAに渡すプロダクトの品質に多かれ少なかればらつきは発生すると思っている。
その時に、その目的を共有できていないと、お互いが問題を感じることが多い。
特に、スピードを重視する時。

極端に書くならば、
DEV - この期間でこれだけの機能を実装したから、このくらいのバグは出る
QA - なんでこんなに品質が悪いのか
みたいな感じ。

いいプロダクトを出来るだけ早く良い品質で世の中に出したい

というのが全体像かつ共通の目標で、そこに対して、どのタイミングでの品質を大事にしたりとか、
どこにテストの負担をかけるとか、そういうことが事前に共通認識がとれていれば、
そこまで問題にはならない。

マネージャとして、メンバーが全体像を見えていないと感じたら、三次元の「U」を描いて見せてあげることが大切

情報の非対称性(2018/12/05)

ハンロンの剃刀 - Wikipedia

カレー作りの寓話(2018/12/03)

組織が大きくなるにつれて、役割は分担されていきます。
役割を分担すると、まずはその役割の責任範囲を明確にしようとしていました。
明確にすることは大切でしたが、それだけだと、役割分担的に宙に浮く仕事や、
その役割の人がすぐに作業できる状態に無いと

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※実際にはそこまで食い合ってないです

  • 宙に浮いた仕事の反応が悪くなってしまうことがある
  • (特に)Leaderの仕事が不在時にボトルネックになりがち(自分かなw)
    • MgrやMemberのこともある

今までは、個人個人の判断で巻き取ってくれたりくれなかったりという状況でした。
※くれないことが悪いと思っているという意図はありません

そもそも、宙に浮いてしまう仕事があることは、そもそもの役割分担がいけてないこともあります。
ただ、それも踏まえた上で、今はこういう状況で、ここはいけてないしベストではないと思うんだけど、
必要に応じて、こういう部分の仕事を巻き取ってほしい
ということを明文化することにしました。
なるべく良くない所は良くないと明記することを意識しました。
※良く無い所をどういう風に無くしていきたいか、というのも別途用意しています

e.g)

  • 問い合わせの対応
  • 緊急対応
  • 複数チームのドメインを跨ぐタスクのハンドリング
  • 必要な承認など

(を具体的に書いた感じです)

create-react-appからstorybook4動かす

まえがき

怒涛の忙しい日々から少しだけ時間ができたので、ちょっとずつ再開します。

まずはここみて

とりあえずここみたら10分でできる(こういうときnpx楽
Adding Storybook Style Guide to a Create React App · Manorisms

nodeがあまりにも古い場合はまずupdateする必要があります。
create-react-appのreadmeを確認してください。
npxもなければ、入れた方が少し楽です。
(つまるところnpmが古かったらupdateしてください、ということです。)
github.com

0からstorybook入れ直す方が基本的に楽です。
MIGRATION.mdにreact-create-appからstorybookを動かす際の注意などが書いてあるので、そちらを参考にすると良いです。
色々breaking changeあるので、ちょっとだけ、いじくらないといけないです。

github.com

やったこと(MIGRATION.mdをみて、そこに書いてあることをやるのが良い)

yarn remove babel-core babel-runtime
yarn add @babel/core babel-loader@next --dev

うごいたもの

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あとがき

ブログにするような量ではないのですが、何かやったことを書きたかったので。
無駄な文章にならないように極力廃れる内容自体はここには書きませんでした。
再始動やー

第3回 -ドメイン駆動設計のための オブジェクト指向プログラミング ハンズオン"に参加してきた!

今回はasoviewさんが主催された
"ドメイン駆動設計のための オブジェクト指向プログラミング ハンズオン"勉強会に参加してきました。

asoview!(アソビュー)|日本最大の遊びのマーケットプレイス

まえがき

最近になって、また日に日にDDDの話題を見る機会が多くなってきていますね。そんな中、今回はasoviewさんが主催された勉強会に参加してきました。

本勉強会は1回2時間の勉強会を計3回実施するという、なかなか骨太な勉強会です。
(諸事情により、2回目は参加することが出来ませんでしたが…)

これくらい時間をかけて行う勉強会はそう多くありませんが、
DDDを扱うにはこれくらい時間をかけて勉強会をするべきだとも思いました。
短い勉強会・発表だと、DDDの中で自分が気になっている箇所が取り扱われないこともよくありますし。

また、社内向けの勉強会を今回このように一般公開するという取り組みも、大変良い取り組みだと思いました。
(うちの部署でももっとこういうことを活発にやっていきたいな)

講演者

今回は、DDDに大変知見のあるシステム設計の増田 亨さんによる講演でした。
増田さんがasoviewで技術顧問を務めていらっしゃることもあり、勉強会開催の搬びとなったようです。
こちらの記事も大変面白かったです!

CTO江部・技術顧問増田 対談① ~アソビューの挑戦と魅力~
www.asoview.co.jp

各勉強会のテーマ

第1回 10月11日(水)19:30~21:30
テーマ:基本部品を作ってみる
・数値を扱うオブジェクトの設計と実装
・日付と年令を扱うオブジェクトの設計と実装
・集合を扱うオブジェクトの設計と実装

第2回 10月18日(水)19:30~21:30
テーマ:モデルと実装を一致させる
・モデルの表現方法:図、言葉、コード
モデリングと実装の演習:顧客の購入単価の平均

第3回 10月25日(水)19:30~21:30
テーマ:三層+ドメインモデルでWeb アプリケーションを実装してみる
・顧客の購入情報を記録
・購入単価の平均の表示

第1回,第2回勉強会の様子

嬉しいことに、本勉強会の様子は動画が上げられています!
また、後述しますが、本勉強会と同じ流れで会社のチームで同じ勉強会をしてみることも大変有効だと思います。特にJavaで開発を進められている所は、動画を観ながら、全く同じ流れで勉強会を進めることもできるので、やってみてはいかがでしょうか。

・第1回
youtu.be

・第2回
youtu.be

第3回で利用したリポジトリ

GitHub - system-sekkei/isolating-the-domain: Spring Boot : gradle, Spring MVC, Thymeleaf, MyBatis and Spring Security sample

きちんと事前に勉強会で利用するリポジトリが準備・共有されていて、
勉強会でもすぐにコードを書いて議論する、ということができたのが良かったです。

こちらのリポジトリに関しては、
issueの起票やpull request歓迎とおっしゃっていたので、
勉強会を再現する中で、実際にpull requestを送ってみるのも良いと思います。

例えば、僕はIDがメールアドレスで管理されている所が気になったので、それを変えようとしたり、、、
といって感じです。

勉強会の内容

内容自体は、connpassにも記載されていますが、
3回目はサンプルアプリケーションを元に、自分でissueを見つけて、直して、周りの人と話すっていうスタイルのハンズオンでした。

この勉強会はハンズオンと呼ぶにふさわしく(?)勉強会が始まって10数分で「今から10分でコード書いて周りの人と話し合って」となった時は
変な緊張感ありましたが、手を動かしながら勉強するにこしたことはないので、結果的には良かったなと思いました。笑

第3回

第3回目は、手を動かすことに終始した回でした。

github.com

こちらは(有)システム設計さんで用意されているサンプルリポジトリで、
主にSpring Boot, Thymeleaf, Mybatisを利用して作られた、会員情報の管理システムです。

H2を利用しているので、

www.h2database.com

spring.io


チェックアウトして立ち上げてすぐに、会員一覧表示、登録、更新、削除、を確認、試すことができます。

一覧表示
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会員登録
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更新
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削除
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環境設定の一切の手間なく、コードを改修できるので、今回のハンズオンに向いていたと思います。

また、自分はあまりMybatisの経験が多くないですが、こちらの構成は日本でSpring使っている人たちにとっては
一般的な構成だとも思いますので、そういった点でも、とっつきやすいのではないでしょうか。

ドメインモデルを意識して作られたサンプルアプリケーションを使って、Issueを見つけたり、
自分が改善できる点を改善したりして、Pull Requestを送ったり、
同じテーブルのメンバーと相談したり話したりしました。

2時間というと長いような気がしていたんですが、こういった形式のハンズオンだと時間はあっという間でした。

最後に

今回の勉強会は、
DDDの勉強そのものにもオススメですが、よりおすすめなのは、
DDDの導入を検討していたり、DDDをやってみたいけどやれてない
DDDとまではいかないまでも、ドメインに対する議論をもっとしたい
など、実際にドメインについて考える機会をどうチームに与えていくか、という観点で非常に良い勉強会だったように感じます。

また、今回の勉強会は以前職場でお世話になった方にお会いできたのも嬉しかったです!

次に

今回の記事投稿ではDDDそのものについては書く余裕がなかったので、
次の記事で勉強会を受けて、DDDについての自分の考えやなどをまとめて書こうと思います。